着物 断捨離

日本のタンスには、数億単位の着物が眠っている!

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京都大学の環境問題に取り組むエコドール京大の調査によると、日本のタンスには、数億円規模の着物が眠っているという。
本来、着物には、洋服にない上質な、生地感や、色、上品さがあり、SNSブームによって、再度着物の価値を見出す若者が急増中!
やはり、「着物を着てインスタにアップすると、反応が違うんですよね!」とインスタ映えする度合いは、洋服の比ではないらしい。
そんなSNSブームと相まって、着物がひそかなブームとなっている。

 

本来着物は、その家に伝承されていく、家財的な要素がある。しかし食文化の変化による体型の変化から、親から子へという伝承がスムーズにいかなくなったところに、着物が衰退した原因の一翼を垣間見ることができる。
業界的にも、着物人口の急減によって、成人式の着物需要を狙い撃ちにする傾向が強く、ハレノヒ事件はまさにこのような傾向の産んだ悲劇といえる。

 

着物業者に儲けさせなくとも、タンスに眠っている着物を、有効活用させることによって、いくらでも、着物を文化として復活させることは可能であると京都大学の環境問題研究グループは指摘する。

 

しかし保存状態如何によっては、着物の価値が、半減してしまうことから、タンスの着物のしまい方が、問題になると言われている。

 

タンスの着物のしまい方

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タンスそのものの材質

タンスは桐ダンスがオススメです。着物が嫌う湿気を寄せ付けにくいからです。ただし桐ダンスは高価でしかも場所を取ってしまいがちです。
そこで、現在では、着物専用の衣装箱が売られていますので、家の大きさに応じて、廉価で購入することができます。

着物のしまい方

小物と着物を分けます。着物の上に小物を乗せてしまうと、材質の違いから、湿気が生じたりするからです。特に最近の帯は、化繊の入ったものが多く、湿気を帯びるものがああるので要注です。

着物のたたみ方

着物には必ず「線」がはいっているものです。
ほとんど着物は着物についている線を見ながらたたむでしょう。着物についている線を必ず確かめてください。
線を無視したたたみ方をすると、着物に違う線が入ってしまいます。

着物専用の衣装箱でも防虫剤は必要

着物専用の衣装箱なら、湿気が入らないつくりになっています。したがって、湿気取りは不要です。ただし防虫剤は必要です。
防虫剤に関しては、必ず、一剤だけ決めてご使用ください。複数の防虫剤を使用すると、化学反応によって、着物そのものが傷む可能性があります。
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